カレーというとカーバンクル(魔道物語、ぷよぷよシリーズ等)

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カレーというとカーバンクル(魔道物語、ぷよぷよシリーズ等)をどうも連想してしまった。主にアルル・ナジャと、カーバンクルのカーくん。
という登場人物であるわけですが、とてつもなくカレーしか食べていない。

コンパイルの迷作

わくわくぷよぷよダンジョンというゲームが1990年代末にあったわけですが、その後製造、販売元のコンパイルは倒産したので知る由もない。
ひとまずこのわくわくぷよぷよダンジョンというゲーム内容自体は、コンパイルの代表作であるぷよぷよのキャラクター達が採用されているRPG的なゲームなのですが、当時トルネコというドラクエキャラクターの不思議のダンジョンシリーズがヒットしていたことを明らかに模倣したかのようなゲームシステムだったわけですが、だからといってトルネコほどのやりこみ要素は無い程度のうすっぺらさでシナリオ一通り見たら『?』という虚無感しか残らない印象しか残っていないわけですが。

ぷよぷよシリーズは権利をセガが保有していまでも作品は出ていますが・・・。
さすがに10年以上もたつと家庭用ゲーム機でパズルゲームがヒットするようなことはトントなくなりましたね。2013年冒頭に片方ではソーシャルゲームでパズル&ドラゴンズ(パズドラ)がヒットしていることが不気味に感じる程度です。

セガサターン版


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わくわくぷよぷよダンジョン

  • メーカー: コンパイル
  • 価格:¥ 7,180 通常配送無料
  • 発売日:1998/4/2
  • わくわくぷよぷよダンジョン
    セガサターン版が最初に発売されてその後にプレイステーション版も移植(?)で販売されたことは記憶に残っているのですが、特別中身に差は無かったと思う。

    PS版

    このソフトのプレイステーション版の価格が高騰している。

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    わくぷよダンジョン決定盤

  • メーカー: コンパイル
  • 価格: ¥ 69,800(2013年度11月11日17時時点の出品価格)
  • 発売日:1999/3/18
  • わくぷよダンジョン決定盤
    セガサターンがハードとしての運命が命運はつきそうなことは大体想像がついたものの、まさか何世代もPSハードが生き残るとは到底1990年代末の時点では想像できなかったわけで。

  • PlayStation®3におけるPSおよびPS2ソフトウェア動作ステータス検索
    http://search.jp.playstation.com/search?site=FIZ02WOB&group=1&design=5
  • ゲームソフトが何世代も後のゲーム機でプレイ可能な状況が在るというのは実に不可解な事であったりします。
    これって明らかにソニーがウマウマなだけな気がする要素なのでした。中古ゲーム屋も起死回生できそうなネタであったりしそうですね。
    ひとまずセガサターンソフトをPCで操作できないものなんですかね?気になって探して満たらエミュレーター用いたらプレイは出来る可能性はあるらしいです。

  • SSF Test Version (13/01/05) 
    http://www.emucr.com/2013/01/ssf-test-version-130105.html
  • SSF Test Version という起動のためのエミュレーター(ソフト)。
    ウィンドウズOS対応の様子。
    ひとまず旧作で気になっていたゲームタイトルがいくつかあるので探してみたい衝動に狩られるのでした。

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