碧き青のアトポス 第01-07巻

Aoki Ao no Atopos vol 1-7
やまむらはじめの漫画『碧き青のアトポス』サンデーGXコミックスから発売。全7巻
現代日本の中学生がSF的な能力と対峙していく話。海底に眠った古代文明の『凄い力』をダッシュしようと試みる大人たちの思惑と主人公とヒロインが巻き込まれていく内容。

作品詳細

rel=”nofollow” rel=”nofollow” target=”_blank”


碧き青のアトポス(1) (サンデーGXコミックス)

資源調査船の乗組員全員が行方不明になる事件が世間を騒がす。
城原真都は中学2年生、渦中にある調査船を保有する会社に勤める姉・真周の元へ着替えを届けたところで、同じ学校に通う宇藤かがりと出会う。
かがりの兄は調査船に乗っており、その身を案じていた。
そこへ謎の特殊スーツを来た男が海中より現れ――!?
太平洋の真ん中に沈む謎の「島」をめぐる冒険が今、はじまる!!

1巻

姉が乗った船が消息不明に
「中学校(うち)の制服」と。ということは中学生か。女子のリボンタイとネクタイのデザインが違うのは違和感だけども。
イカ墨はく謎の異星人?

『人口妖精』とか
爆発

施設にて
黒髪ツインテ登場
合ってそうそう電気ショック

少年まで変身

2巻


碧き青のアトポス(02) (サンデーGXコミックス) [ やまむらはじめ ]

眼鏡買うデート

「宝探しの真似事」と

エロ目線で中学生女子ジロジロ見回すとか

小さいやつの価値観が『毎日TV見てるから』と
家全損させられて

「王族のタロア」と

真っ二つに

3巻

日滝潰える
「ネガっこ」というセリフ継続してるな
子供だけで宝探し と

「兄さん」と

ヤンキーのせいで狂わされた兄妹。

血族と

4巻

カラー絵が残念ではある

争奪作戦開始と

パンツ
大量虐殺
消防・警察・海保にテレビ局と

5巻

展開さすがにダレは出てきた
「中坊一人の言いなりって訳」と
「リアルタイタニック」とか

6巻


碧き青のアトポス(6)【電子書籍】[ やまむらはじめ ]
漂流からの
難波状態で敵に命すくわれると

島 浮上

島で日本に向かうと

7巻


碧き青のアトポス(7)【電子書籍】[ やまむらはじめ ]

089

Aoki Ao no Atopos vol 1-7

雑感

序盤はいいけど途中からダレるな。
ツインテールが出てきたころからガクんとだれる。
メインヒロインにサブヒロインという構図も古典的だけど、主要男性キャラが即効で死んだあと主人公中学生が頑張るにはちょっと難が強すぎる感じもする。
神様ドォルズの時ほどシナリオに起伏があるわけでもなく全体とおして、碧き青のアトポス はどこに見どころがあったのかさっぱり理解しにくい。
武殻(タロア)を用いた肉弾戦なのも、いまいちだったりする。ピストルとか現代兵器が利かない+蘇生スピードは武殻(タロア)着用時は跳ね上がるなど、古代文明様様すぎるのも難。
だからといって古代兵器を牛耳っている人たちが組織的にはただの現代人のほんの一部が裏切っただけのような状態なので、『敵』としてもピンとくる要素には無いこと。

国内最大のマンガ(電子書籍)販売サイト!

onnnagoe

「漫画村」が、4月11日に閉鎖?類似サイトが続々誕生。海賊版サイトへの対策は如何に

違法漫画サイトをなくすには?

タイトルとURLをコピーしました