任天堂が株式会社マリカーに対して著作権侵害で訴えるという公式リリースを発表していた。
これはカートで行動を走れるようにした車をレンタルしていた会社「株式会社マリカー」がマリオカートの著作権、権利元の任天堂からム承諾のもとに行っていたことが問題点だ。
どうやって反論するのか気になる話題である。

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任天堂の発表

任天堂株式会社 公道カートのレンタルサービスに伴う当社知的財産の利用行為に対する訴訟提起について
https://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2017/170224.html

株式会社マリカー

株式会社マリカーの公式サイト
【マリカー】日本最大級レンタル公道カート&ツアー|マリカーを楽しもう
http://maricar.jp/
閲覧不可能になっている。
ただしキャッシュで閲覧してみると『加盟店&スタッフ絶賛募集中』なども行っていたようだ。

問題点

マリカーがマリオカートの略称だろうという点。ただこれだけだと弱い気がするのですが
他にもマリオ関連の、コスプレなどをサービスの衣装として提供したり
その動画を使い宣伝していたこと。
不正競争行為と著作権侵害行為に該当とのことだがまぁ全体含めて考えると分かる気がする。
もとい普通に考えて許可とってなくて行う商売じゃないだろうと思うのですがよく事業としてやっていたものだと思う。
https://youtu.be/Mtrre9WL51Q

任天堂広報グループの担当者は、弁護士ドットコムニュースの取材に対して「数カ月前から把握しており、警告してきたが、誠意のある回答が得られなかったため、今回の提訴に踏み切った」とコメントした。

警告受けても誠意のある回答が無かったというのは、どういう流れだったのかが気になる。
普通は相手方から問題指摘されていたら打開案お願いしそうなものだが。。。交渉が割れたのかガン無視決め込んだのか?がひっかかる。
ただ従来この手のタイアップ系の物は出てこなかったことから考えても任天堂が許可与えるとは考えにくいですが…。
一社に許可与えたら五萬と似たような物が氾濫することになるだろうしキャラクターの位置づけも不安定になるだろうし・・・。

無許可

なんというか最初から無謀すぎるだろうと思える商売だろう。
むしろ著作権踏みにじって迄商売しようとしていたのだから訴えられるのは必然としてどう訴訟の場で弁論するのか見てみたいものだ。

カートを提供していた会社側の反論

「お客様で迷子になった方も…」任天堂から提訴された“株式会社マリカー”声明発表

 現状ではまだ訴状を受け取っていないので、法的な側面に関する具体的内容についてのコメントができる状況にございませんが、私たちは、複数の弁護士・弁理士等の専門家に相談をし、私たちのサービスが、任天堂様に対する不正競争行為及び著作権侵害行為には該当しないと判断した上で、サービスを提供してきました。また、数か月前には、任天堂の担当者様と協議及び情報交換も行い、私たちのサービスに理解を示す発言も得られていました。

変な方向に見える。
一応任天堂側の発表とマリカー側の意見を見る限りではズレしか感じない。
法廷の場で何をどう議論されるのかは気になる。