PAYPAYはクレジットカードに勝てない
QRコード決済は
クレジットカード決済には勝てない。
これは手間が大きいからだ。
クレジットカードはデビットカード含めたクレジット決済のこととする。
キャッシュレスサービス
PayPay ソフトバンク・Yahoo!Japan
dポイント ドコモ
LINE Pay Line
楽天ペイ 楽天市場
キャッシュレス決済サービスは「中国にならえ」的な姿勢でシェアとり合戦が過熱化しているといえる。
スマホ決済は手間が大きい
キャッシュレス決済でもバーコード読み取りならまだしも QR決済だと難が大きい。
QRコード読み取りから金額入力などミスが発生したらさらに手間がかかる為スマホ決済に不慣れな人ほどハードルが高くなる。
クレジットカード決済は最近かなり楽だ
店員にカードを渡さなくとも利用者が端末に差し込むだけで決済完了する。
サインする必要が無い店舗も多い。(カードの種類による。)
突然使えなく無くなる
レジで支払いしようとしたらPayPayがログアウトしていてログインしなおさないといけないことや
決済サービスがメンテナンスに入って使えないと、どれだけチャージしていても支払いができなくなる。
こういう時にクレジットカードか、現金がないと痛いことになる。
コンビニなどはまだしも
利用してからの 後会計の飲食店などでは、事前に注意しておかないと痛い目を見ることになる。
コンビニのWi-Fiで殺される。
ファミマもローソンもセブンイレブンも店内Wifiがあるけど、これが命取りになった。
Wifiつなぐ設定していると
PayPay等のサービスが、まともに接続できない。
ファミリーマートはPAYPAYで特に最悪。
店内の人数たくさんいなくても、元々繋がりにくい速度。
楽天ペイは嘘くさい
コード決済、利用者トップは「楽天ペイ」 話題の「PayPay」は…… ICT総研調査
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/07/news068.html
楽天市場はアフィリエイトの却下率が物凄く高く5割も承認され異なことが不信感増。
楽天ペイというサービス聞いたこともないし楽天のポイントサービス「楽天Edy」等でも乱立しすぎで使いどころが解りにくい同社で殺しあっている仕組み
楽天銀行のデビットカードサービスも1%還元が常にある状態 JCBに続いてVISAデビットでもと有る為、正直楽天は乱発しすぎだろう。
LINE Payとソフトバンク
20%還元のLINE Payとソフトバンク(Yahoo!Japan含む)で、
ソフトバンクが勝てればまだ良い。
正直LINE独占になったら終わりだ。韓国資本に専有されることとなるため。
ドコモのd払いは正直ドコモ会員以外でクレジットカード所有でないと登録すらまともにできない糞仕様なので使いどころがない。
NTTは殿様企業の本質が未だ残っているのだろう。
クレジットカード情報登録しないと使えない決済サービスとか、 正直意味ないですから。
キャンペーンの恩恵
利用客がつられて利用するのは還元キャンペーンだけだろう。
普通に決済サービスとしては2019年3月時点では、くれじっカード決済の方が分が強い。
今後送金サービスなども検討しているようですが、未知数としかいいようがない。
2019年10月に予定されている消費税増税10%がくると
クレジットカード決済の還元は1%が周流なのに対して
少なからずキャッシュレスサービスの数パーセント還元による恩恵は見逃せない要素になるだろう。
それまでにPaypayなどのスマホ決済のQR決済サービスがどれほど柔軟に使えるようになるかが分かれ目だと考えられる。
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