アフィリエイトが糞な点

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最初に言っておくと「アフィリエイト」というサービスの仕組みは素晴らしいものであり
インターネットの広告の機能としては、良いものだと思います。
今後もアフィリエイト広告は様々な形で普及発展して欲しいとも思う。
ただしアフィリエイトでビジネスをしている側に問題が多い気がする。
ここでは、アフィリエイトが糞な点について紹介する。
アフィリエイトの駄目な点について
月収2**万稼ぎました。
サイトは美容です。

30代おっさんでも月収200万円台稼げるアフィリエイトの世の中………大丈夫か?
ゴルフとか登山だとか、サッカースポーツなどのサイトジャンルでアフィリエイトの月収が数百万円なら立派なものだと思いますが、
美容サイトで月収200万円台って何様だよ感。
ひとまずアフィリエイトで腹立つポイントとして
嘘でも
稼げるから
欺く

という運営者が多いことだな。
ドメインの運営者がイコールで記事作成者でないケースも多く
最近では個人サイトですら当たり前に他の人に記事作成依頼が行われているのが不気味にしか感じられない。

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サイト運営者は30代男性

美容とは縁遠い存在ですよね?
というよりも自分の頭髪の薄さとか気にして育毛剤売っているならわかりますが、
一応メンズコスメとかも存在する媒体ではありますが
プロフィール写真は畑で作物でも取っているかのような画像(美容とは縁遠い)
ひとまず『嘘』(虚構)でアフィリエイト成果を発生させている人たちが売れている世の中なのである。
売れるなら中年男性が美容のグッズを絶賛する内容のWEBサイトで販売していたり、
女性が年配男性向けの育毛剤を販売するWEBサイトを作っていることも考えられる。

顔無のビジネス

会社名だとか、個人情報すら一切ないアフィリリンクを普通に購入する人が多い現状はどうなのかと思う。
特定商取引に関する情報もないサイトからボンボン買うのだから、鴨が沢山釣れているのだろうなと思うばかり。(今後は知らないが)
ひとまず今ウサンクサイ商売でなんとか日銭稼いでいる人は相応の未来予測立てていないと死ぬ日は近いと思う。
酵素ドリンクとか水素水とか、うさん臭さ万歳じゃないですか。
こういうアフィリエイトサイトを見かけると、全力で潰したくなります。

美容ジャンルがオワコン

まぁもともと「美容」というジャンルが眉唾物商品しかないので
それを販売する人がうさん臭くなることは理解しますが
金の亡者になる=本人の評判が落ちるということになりますがネットで匿名サイトだと何してもいいと思っているのでしょうけど、ひとまずこういう人たちには消えてもらえるようにGoogle検索には頑張ってほしいと思います。

外注記事

2016年10月時点において、一部の大手IT系サービスが、これでもかというくらいの二次パクリ的なコンテンツサイトを大量に制作している模様。
ここまで来ると組織ぐるみで現在のGoogle検索を逆手に取った虚業ビジネスに思えてしまう。
在宅ワークのクラウドワークのサービスで記事を書いてくれる人を集めて低報酬で、食べログなどの書き込みから編集させて記事作成させるお仕事らしい。
ここまでやられると普通にサイトを作ってアフィリエイトを掲載しているサイトは、勝ち目がない。

ASPも広告主も怪しい。

売り上げが上がっても報酬が確定しないことがよくあったり、
高額な商材ほど承認率がよくなかったり…。
提携却下の理由も不透明なASPが多かったりと、
アフィリエイトサービスを提供している側にも不自然感は拭えない。
(大手ASPの運営会社は、まともな筈ですが大手でもアフィリエイト事業から撤退することは有る)
ただし提携しているサイト運営者の方が、下請け状態なので
何もASP様に主張を言う権利が無かったりするので一生下請け万歳というのが実態。
おこぼれ万歳なサービスに思えてしまうのがアフィリエイトというサービスに見えてしまう。

ビズリーチ

ビスリーチという高年収転職系求人媒体は一度提携してくれても即提携解除された。
理由は不明。
ソウルジェムだけが黒く濁るオイラであった。
エックスサーバー株式会社にアフィリエイト提携解除された。

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