Googleのページランクの更新日は2013年12月06日に更新された。それ以前は2013年02月だったので実に10ヶ月ぶりということでPR(ページランク)が重要視されていないのでは?と考えるSEO関連の記事も多いのですが、そもそもGoogleはリンク構造でしか、評価できない。このことを掘り下げるとページランクの重要性が読み解ける。

スポンサード リンク

最後のページランク更新日

  • Google ページランクの更新日 | ページランク-ナビ
    http://www.pagerank-navi.com/pagerank_update.shtml
  • このサイトの表示は任意のサイトのペー時ランクの変動率のデータなので一概にどうとは判断できないですが多少の変動のメモまでに見ても若干変動は起きている様子。

    過去のメジャー更新日は下のURLで確認できる。

  • Googleページランク更新日
    http://dorubako.nishitokyo-city.com/googlepageranklist.html

局所的な変動が起きているのはGoogleのどういう意図によるものなのかは不明。

ページランクが重要でない!の嘘

ページランクが重要でない!というのは嘘だ。
リンクが重要なのは今でも変わっていない。人為的な被リンクがNGというだけで、自然に積みあがることで出来るPRは大きな意味合いでは大事だろう。

2012年ごろにあったアルゴリズムの一つでペンギンアップデートと呼ばれているものは、雑多なLinkの価値を否定するものであって、この間以降にもwebマスターツールに警告が届いたという事例は多々ある。

この後も、有料ディレクトリサービスなどに登録していたサービスらが rel=”nofollow” をつけたり新規受付を終了したり、大元のページランクが下がっていた事などからも見て取れる。
Googleはページランクが重要ではないというよりもページランクを偽装或いは作為的に作成される事の方がデメリットが大きい。ということだろう。
ページランクを妄信したり数値を競い合っても検索結果に=で反映されるものではない事はいうまでもないが、解釈を間違えると、根本的なところから勘違いしかねない問題だ。

ページランクを上げようとして、極端なことをすればペナルティーなどが発動して検索結果からはじき出されたり検索上位には出てこなくなるといった事例から考えても罰することは可能なわけだ。

被リンクの価値

逆SEO的な面もあるのである程度はリンク否認ツールなどを用いて自衛する手段はあるものの、小さいサイトならまだしも年月も規模もPRも大きくなるとそれこそいちいちリンクなど否認する作業を考えていたら作業が追いつかなくなることを考えても大規模サイト(PR高)が有利なのは変わらない気がする。

検索結果には、色んなアルゴリズムがあるとはいえ、結果としてPRが高いサイトが上位に出てくる事もありペナルティーなどを受けにくいことは色んな面から存在する。
2014年度時点でも特定の単語に対する検索結果では関連性が低いコンテンツでも元ドメインのPRが強いほうが優位に立っている。

検索エンジンのシェアが日本ではGoogleだけで9割以上のシェアがある現状では、サイト運営者としてはGoogleにハブられるのは知名打だなので今後どうなるのかは実に悩ましい気がするのでした。

2015年2月現在

2015年現在メジャーなページランク更新はおきていませんが局所的なPRのアップダウンは見られている様子。
http://www.pagerank-navi.com/pagerank_update.shtml
このあたりを見ても分かりますし、普通のサイトでも0だったのか1になっていたりすることが確認されている。
Google自体が使っているPランクと、公開されているPRが異なる物は昔からいわれていますし、単純に一般向けの情報を更新していないだけなのかも知れない。
完全にページランクの必要性が無いということは無いだろう。
今後薄くなるとは言っても、最小の要素としてページランクは必要な考え方として残ると考えられる。
パンダアルゴリズムや
高速化表示、
滞在率、
https化など他にも考えるべきことは多いですからね。

2015/10/31 13:32 時点ではいくつかの保有しているドメインでグレーにダウンしたものなどが見られる。
メジャー更新がページランクを更新しなくなった後も微妙な上下が起きていることは現象として確認できる。

ツールバーのページランク表示も廃止?

2016年2月ごろにツールバーでのページランク表示も廃止にするという流れが報じられていた。
このことで中古ドメインを使った裏技的な手法は9割がた費える可能性が高い。
1割は希少な文字のドメインや
覚えやいドメイン名の価値
過去のインターネットの履歴による価値、これらの理由で中古ドメインとしての売買自体は残る可能性は在る。
ページランクを用いた中古ドメイン手法だけは軒並み潰える可能性は大きい。