ウェブマスターツールに登録しているとある日Googleから警告のお達しが来ることがある。
検索エンジンに関連するコンテンツペナルティーの色々乗っ取られた場合
ここではサイト内に何か問題があったとした場合の、ペナルティーについて解説する。
※オイラもたまにやらかす(むしろ最近警告メッセージが届かないのは悪質と見られているのか?と危惧するばかり)
 別に、このドメインのことではないですが・・・。気になることが有るのも事実。

    大まかにペナルティーの種類分けると
  • コンテンツ以外だと 発リンク・外部リンクのペナルティー
  • 内部だと

  • 文章
  • ソースコード
  • サーバー(ウィルス等)

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品質に関するガイドライン – 具体的なガイドライン

Googleのサポートページでは

次のような手法を使用しないようにします。

コンテンツの自動生成
リンク プログラムへの参加
オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成
クローキング
不正なリダイレクト
隠しテキストや隠しリンク
誘導ページ
コンテンツの無断複製
十分な付加価値のないアフィリエイト サイト
ページへのコンテンツに関係のないキーワードの詰め込み
フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成
リッチ スニペット マークアップの悪用
Google への自動化されたクエリの送信
次のような望ましい行動を習慣付けます。

サイトがハッキングされていないかどうかを監視し、ハッキングされたコンテンツを見つけたときはすぐに削除する
サイトにユーザー生成スパムが掲載されないようにし、見つけたら削除する

ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)を確認する
https://support.google.com/webmasters/answer/35769?hl=ja#quality_guidelines

と記載されている。

リンク プログラムへの参加というのは、別相互リンクなどの自動でリンク集が増えるようなものに参加していたり
自分のサイトからそういうサイトにリンクを貼って居たり、リンクを受けていたりすると、リスクは高い。
正直な所ブログランキングのようなサービスも、今はセーフでもグレーなんじゃないか?と思う事はしばし。

※ソーシャルメディアやソーシャルブックマークからのリンクは、BOTを大量生産して投稿していたりしなければ基本問題は無い。
他人のアカウントがバンバンツイートしたりシェアしているのはとめる事は出来ないからです。
むしろアカウント大量生産したら各々のサービスでBANされる。

※ペンギンアップデートなどのアルゴリズムは自動で差がる仕組みなので必ずしも警告がくるとは限らないとも考えられる。

コンテンツ(自分のサイト内の問題)に関して、よくあるパターンは以下。

文章コンテンツの問題

独自の文章記事が無いとそれだけで定評価、あるいはペナルティー判定を受ける事がある。
この注意したい点。

  1. コピペした文章が問題だという事は言うまでも無い。
    引用などの場合は、引用文を抑えて、かつ独自の記事を沢山付け加えて記事単位で見た場合には独自のコンテンツになっている必要がある。
  2. アフィリエイト然としたものも、
    商品データが似通った掲載になったとしても、
    独自記事が薄いと低評価に繋がる。
    レビューなどで体験談やデメリット・工夫などでコンテンツを増加させないと価値が弱い。
    リンクしかない記事ページも低評価になりやすい。
  3. 自動文章
    ワードサラダのような、自動で作られた文章は、それこそペナルティーになる。
    ・意味が無い文章
    ・価値が無い文章
    ・人が読んで不自然な文章
    これらの文章は、それだけでペナルティーになりうる。
    最悪Googole八分という結果が考えられる。

最近では重複ページ。
カテゴリーやタグページも同一コンテンツが重複する考えから単一記事だけインデックスさせてアーカイブページはインデックスさせないなどといった方法も考えられる。

ペナルティーの種類

  • アルゴリズムによるもの⇒順位下落もしくは上位にヒットしない
  • 手動ペナルティー順位が急下落
  • Google八分⇒検索エンジンから追放(全くインデックスされない)

アルゴリズムによるものは内部構造の文章か、ペンギンアップデートによる被リンクに絡む問題
手動ペナルティーはGoogle担当者がこれは黒だとして対策とるパターン
八分はGoogleから消されるので日本の検索エンジンはGoogle検索がシェア9割以上なので死活問題。

4年前位にとあるドメインが逆鱗に触れた。(というか、もう4年目か・・・)

 Webspam チームによる手動の対応が取り消されました

記事のペナルティーで一度ダウンして、手動ペナルティーから復活(解除)出来ても、
上位(1P目)に復活できた記憶は無い。(途中で放り出した為ですが、気持ち的に面倒くさくなる。)
ポーイと捨てれるドメインならまだしも、
もしも本気で運用しているドメインで、適当な記事作らないほうが無難です。

他は大抵技術的な問題。

隠しテキスト

文字をフォントサイズ0で掲載していたり、
背景と文字が同じ色で掲載していたり、
画像に隠して文字を埋め込むなど、
ソースコードでは人が見えるはずの文字表現の筈なのに、閲覧者に分からないように文字を埋め込むのはリスクがある。

隠しリンク

linkタグがソースコードでは表示されているのに、ブラウザでは確認できない。
テキストがソースコードでは表示されている筈なのに、ブラウザ画面ではどこにあるのか分からない等
ブログパーツなど埋め込んでいる場合にもスクリプトが変な挙動を行っていたりするものもある。
無料アクセス解析など使うよりは、googleアナリティクスを使ったほうが圧倒的に信頼できる。

基本検索エンジンのロボットが閲覧できるものと、ブラウザで表示しているものの相違があるとNGになる。

イメージタグのAltの問題

よくあるのが適当な単語(英字や数字の意味が無い単語)
文字の詰め込みすぎ
これらは空欄のがマシと思える下手すればスパムになりかねない誤用だ。

乗っ取られた場合

クラッキングかウィルスの類か何かしらの事情でサイトのフォルダやPHPなどが改竄された場合。
ウィルスに感染したソフトをダウンロードさせたりする挙動もNG。
この場合もペナルティーどころか検索結果には、警告が表示されることになる。
最悪なのは共有サーバーで他の人が汚染されてそのペナルティーが来るなどの事例もある。

汚染されたサイトにリンクを貼ることもマイナスになるためリンクを剥がされる可能性もある。
数年前どこぞのアフィリエイトサービス(広告配信型)のが汚染されていたりしましたが・・・
復旧は急がないとダメージは大きい。

一度Google検索からペナルティー受けて、順位下落すると、検索エンジンからのトラフィックが激減することは分かりきっている事実ですので、クレグレもグレーな手法に手を染めない事をお薦めします。