通販市場は2008年には4兆円市場になったといわれています。1990年代まではテレビショッピングか、カタログ通販などが主流だったものが、1990年代後半からのインターネットの普及により一気に増加していることが最大の要因です。

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しかしカタログ通販もいまだ衰える事はなく、40%の利用があるというデータも存在しているようです。

この通販市場の拡大の要因は、メディアの多様化により、販売チャンネルが増えた事が最たる要因だと考えられているようです。この通販市場は実際の利用者のマーケットを把握しにくく2009年の日経新聞の発表では、8兆円規模の市場ともいわれています。

インターネットの利用者がここ10年でどんどん増えている中でテレビに関しては「地上波デジタルへの切り替え」や、『韓流の垂れ流し』といったコンテンツ不足などから、利用メディアが大きく変わった事は実際に大きくあります。今でも新聞広告などは効果があるといわれていたりするようですが、このリーチできる対象は年齢や世代がことなるので一概には言えないデータが多いとも思えます。

ネット通販のメジャーはモール型

インターネットにおいては、楽天市場やYahooショッピング等の様な、モール型のショッピングサイトの利用者が最も多いようで、これらの反動で楽天市場内で検索はするものの、個別のショップに関してはよっぽど特色が無い場合はおんなじ製品でも別のショップで購入できてしまうため、リピーターが尽きにくいという側面も兼ね備えてしまっています。
これらは、例えばYahooショッピングというモールから、楽天市場というモールに場所を変えても、同じ店舗が出店しているケースも多く見られ、これはこれで利用者の利便性はよいのかもしれませんが、いささか変に感じてしまうところでもあり、特色を削いでいる要因にも思えてしまいます。

店舗の知名度を上げるためであったり、リスト獲得や、SEO的な観点のためなどから、2006年代頃から脱モール型のショッピングサイトを掲げているECサイトもあるようですが、それらは少数派のようです。