竹末東京プレミアムにて
ヤシオマスの塩そば880円
麺大盛り100円
他食べてみた感想
動画
食べた感想
- 麺
- 麺が今日は硬めで頼んですがやや柔らかいかな。通常に近い茹で加減に感じてしまった。
- スープ
- スープがトリパイタンなのかヤシオマスなのか生臭さが少し感じた 塩分は適度。
- 具
ヤシオマスの塩そばの具は青梗菜 穂先メンマ タマネギなど他の具はどれもおいしい。
具の鴨の肉とローストビーフは良い。ただ鶏肉は味が弱いかなスープに負けている。 鶏肉は刻んでから味付するか生の刺身のような状態で勝負しないかぎり弱いかな。
鶏ホタテそばよりは、スープの味が判定するのは難しいかな。
醤油・塩・鶏そばなどは分かりやすいけど。
暑くなると竹末東京プレミアムでは、サンマとイカのまぜはが食べたくなる。
夜の部女性限定のデザート
ゼリーは桃のゼリー果肉もモモで本体もモモらしいゼリー状のデザート。
適度に美味しい。鶏肉で美味しいラーメン屋は有るのか?
ヤシオマスの塩そばのスープ口にした後で鶏肉食べたので判定はしにくいのですけど
鶏肉が美味いラーメン店は記憶にない。
※ラーメン屋で鶏肉が乗っているラーメンは多々見かけているが大抵豚や牛の肉よりもおいしくはない。大抵箸休め的な位置づけに収まっており、休憩タイムの具になっているか殆どはスープの味に鶏肉が負けていることが殆どだ。
唐揚げサイズの肉を入れている店舗もあったが冷たすぎて到底旨いものでは無かったことも有る。
シャモのような肉質に個性がある鶏肉じゃないと、ニワトリでは多分肉質の旨味だけでは勝てないと思えた。
牛とか豚に対して鶏肉はどうしても淡泊なのだ。
鳥類でも鴨とかならまだ個性的な味がありますが調理によってはハムっぽく感じるだけでイマイチにも感じることも有る。
シャモとかは硬いだけに感じることも有るので調理・味付けには気を使いたいところだろう。
鶏の肉がどこかの名産な鶏肉だろうとブロイラーだろうと多分ムネニクとかササミだと差は殆ど気づけないと思う。国産と海外産(ブラジル・タイ等)も微妙な差しか出ないだろうし。
こればっかりは鶏肉の扱いを工夫してほしいかなと思えてしまう。
一層鶏のモモ肉で照り焼きにでも加工すれば味は引き立つとは思うのでしょうけどラーメンとはアンバランスになるのでしょうね。
- 前ページ:鶏ホタテそばと肉玉丼|竹末東京プレミアム
コメント