セールスページの信頼性について幾つかの不審なページを見かけることや
企画的にこれは変過ぎるだろうと突っ込みたい物を多々見かけることが増えてきたため
注意点を挙げたい。
信頼できない要素
- 知名度
⇒顔とかプロフィールでダレ?となる
そもそも体験談などは信頼できる人の事例でなければ効果が無い。
無名の汚らしいおっさんが、飛込営業してきてもだれも買うわけがないだろう。 - 顔が判別できない
⇒そもそもレビューとしての価値がゼロ。
誰だか名乗っていないような物でしかなく、欺く気満々だと言える。
名前などが知名度が高く本人性が強いのなら別。
口元だけ撮影とか
顔黒く塗りつぶしとかやっつけのような作業しているセールスページは閉じるのが吉。 - 改行が一行ごとくっきり
⇒明らかに編集者の意図がある⇒しかし顔文字の仕様と不適合が起こる
この手の体験談レビューの投稿は、相当以前から当たり前のように請負サービスが存在したりするため、信頼性が無いのだよ。
体験談を信じる人は鴨られる。
とは言えぶろたん提携の商品を購入する人も馬鹿なのかなと思える。
変なFX商材的なものを紹介していたりする過去があることから
VAZのヒカル騒動に近い問題点が有る。
ユーチューバーと言えども間違うと手痛い目に合う。
体験談などで異様に古い顔文字が使われている。
絵文字も最悪なことになる。
儲かるランディングページとは(ホームページ・WebSite)
素人を欺く要素
商品以外に別個費用が掛かるノウハウ。
例えばPPC広告を使うと謳っておきながら、
広告費は見せないような宣伝ページの内容。
これでは実際にかかる負担と収益ベースのモデルを倒錯する。
サーバーやドメインは必須ではあっても微々たる金額だ。1か月数千円もかかることはまずない。(超大規模WEBサイト除く)
販売期間が極端に短い煽るセールスページもNGの代表例だ。
売り逃げ率高い。⇒会社解散で販売停止で売り逃げは山ほど事例がある。
稼ぐ商材
- 120点のものはそうそうない
- 満点の物もなかななか無い。
- 5割くらい満足できたら御の字だろうか。
新鮮さのある情報は、デジタルコンテンツ販売でも難しい
結果塾だとかメルマガになる事は多いのですがそれすらも疑心は尽きない。
高額だからと質・内容が良いとは限らないのも難点。
最近流行りのLINE登録に促す集客がウザイ
記事作成の信頼性
どうも記事作成代行でウハウハしている人たちにも一貫性がないと思える。
一時期のサテライト作成とかの二の舞踏むような気がしてならない。
大規模な人が書いているサイトだと何十万ページも記事が作成されている事は多々見かけるが、
個人ベースでその規模でやるのは物理的に不可能だろう。
(インターネットが普及してきたころからコンテンツをコツコツ作っていた場合は除く)
結局のところ「稼ぐ」ということを第一目的としては本末転倒になることが多い⇒長期的に稼げなかったりする。
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