2019年11月時点におけるレンタルサーバーの比較。
レンタルサーバーで利用するのはWordPressが増えている為、クラウド型のサービスとして比較検討してみる
※拡張性(プラン変更)や、急激なアクセス増加の対応の点でもクラウド型が今後は重視されると考えられる。

クラウド型

価格は大体、月に1000円程度~
上位プランほど値段も高いが、最大アクセス数や、容量・メモリスペックが大きい。
最大スペックで数千万PVサイトまでは対応可能なサービスが増えてきた。
「LiteSpeed LSAPI」「HTTP/2」「NGINX」などに対応するサービスが主流。
SSD RAIDだけでなくNVMeを搭載するサービスも出てきた。

お勧めサービス

私的な基準のランキングです。
速度・価格、容量などで比較しました。

  1. ConoHa WING(コノハウィング)

    猫1

    ConoHa WING(コノハウィング)は、後発ながら高速性能を謡っているが、結構早い。
    GMO系のサービスは過去にクラウド型サービス終了の連発していた記憶があったのですが今回のconohaは幸先の良い滑り出し。
    価格・スペックはほぼ他社と横並び。
    国内NO1を謡っていますが、実際にそこまで爆速な再現性は確認できなかった。
    ※サイト環境・スペックによるものと思われる。
    さくっとWordPressサイトを作っただけであれば、表示速度はかんたんに早いサイトは完成するので比較的お勧め。
    チャージ金額が少額からでも可能な点は優秀。
    管理画面に関しては慣れが必要。支払いや、サーバー設定のドメイン毎の個別設定に少し癖がある。

    サービス詳細⇒ 国内最速!初期費用無料の高性能レンタルサーバー【ConoHa WING】

  2. wpX

    NVMe搭載など、最近わりとヤル気を出してきたWordPress専用サービスとして今でも残っている中で最も古参かなと思えるサービス。
    今後はwpxレンタルサーバーなどは新規契約は無くなったものの、サービス向上に期待したい。
    wpX speedになった環境と従来のwpXクラウドでは、極端な表示速度の優劣は今の所感じなかった。conohaと比較しても優劣は特段つけにくく期待したほどでもなかった。
    特段慌てて新しいサーバーをwpX speedとして契約する必要性は無かった。
    過去のサービス運用歴の長さからの信頼度は高い。
    他社とのサービススペックでも研鑽してほしい首位ではある。
    支払いに関する管理画面が解りにくい:wpX speedのチャージ設定は残高とクーポンなどの範囲が解りにくいのはネック。
    従来のwpXになれていてもwpX speedの管理画面からの支払いは少し迷った。
    チャージした表示金額もパッと見分かりにくい。
    今後の改善に期待したい。
    wpX speedの月額料金が少し高めになるのもハードルではある。

  3. mixhost


    mixhost
    シンガポール系のクラウドサービス。
    WordPress専用のクラウドで、アダルトサイトが通常サ―ビスと同額で運用可能という点が、珍しいサービス。
    時折キャンペーンの開催が多いのも特徴。年間通してお得なタイミングで契約すると結構恩恵が大きくコストパフォーマンスかなり良い。
    海外で普及している管理画面のようで癖が強く、日本の個々のサービスで慣れた人にはとっつきにくさはある。この三社の中で癖の強さはダントツだと言える。かなり慣れが必要。

特徴と注意点

表示速度によっては、WordPressの環境・サイト規模にもよりますが、この3つはほぼ同等。
抜きんでてこれというものでもない。

数ページから十数ページだと、三社ともに1秒台前後の表示速度は実現可能と結構早いのですが、
数千ページ規模や画像の量などでは、どれも遅くなってくる。

最大1秒台~2秒台。遅くて平均5秒未満。
※他の要因で、「調子が悪い」・「アクセスタイミングが悪い」「広告関連の表示の事情で」といった時には遅くなることも有る。
WordPress(ワードプレス) Theme WpTHKは表示速度が速い。

最高速のWordPressサービス。

KUSANAGI
AWSやGoogleプラットform、他各社VPSで利用可能なKUSANAGIが最も早いだろうと予測されますが導入ハードルが高い為比較対象からは、割愛。
この体感については、比較的KUSANAGIが最も早いという評価は多いのですが月額コストとサーバーのパフォーマンス、導入するための知識で今の所難しいという面は残っている。
大規模サイト・かなりの月間アクセス数でなおかつ収益性がそれなりにある場合には見当すべき選択肢になるだろう。

クラウド型レンタルサーバーのサービスを見ていて気付いた問題点

どのクラウド型サービスも管理画面が難しい。
各種サーバーを利用していていた当方も頭を悩ませることは多々あるし、サーバー提供社ってこのあたり何年たってもちっとも改善しないよなと思うばかり。
直観的に理解できるものも有れば明らかにUI的にオカシイのでは?と思える使用が放置されているものもあり一向に改善されないサービスもある。
慣れると問題ないのですが最初の数か月は結構苦悶に感じる管理画面の多さに非常に疲れるのでした。
※特に海外発サービスの、AWSとかさっぱり意味不明領域。Googleも同様。
ConoHa WING(コノハウィング)使ってみたが、悩みどころ残る。|レンタルサーバー

サーバー型

エックスサーバー
各種CMSが設置できる他ドメイン設置などでも、比較的万能。
同社サービスの、wpXに劣らない表示速度も環境によっては可能。
使い勝手も良い他、サーバーの更新頻度・バージョンアップも結構素早い対応なので好印象。目だったトラブルも少ない。

さくらインターネット
500円代からスタンダートプランでMysqlを用いたサービスが使える。
基本的なことはこれで事足りる。

ロリポップ。
あまりお勧めできる要素は少ないのですが格安サービスとしては定番に入れれるサービス。

レンタルサーバー比較でJavaを使えるサーバーを探してみた