10年間同じコンタクトレンズを着け続けていたために手術が必要になった男性が居たとのこと。中国紙新聞晩報の報道によると上海に済んでいる中国人男性がコンタクトレンズを10年前に使用を始めたらしいのだが毎回つけたり外したりするのが面倒でいちいち取り外すよりも着けっぱなしの方が衛生的なのでという安易な発想からコンタクトレンズをはめ続けて取り外すことが無かったそうだ。

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コンタクトレンズは注意すべき

注意すべき点が、眼鏡と異なり、コンタクトレンズは角膜の上に直接乗せて接触させる点である。
付け替えない+洗浄しないとどんな惨事が待っているかは想像に難くない。当然こんな事をすれば眼球には不衛生であり、眼にダメージを与えてしまうし、他の病気が発生する可能性もある。普通の人であれば絶対に考えない発想である。゜

この状態で、この人は重度の近視になっていたとのこと。

最近健康診断を受けた所、角膜に異常があると指摘されたとのこと。医者によると角膜がコンタクトレンズにくっ付いている為無理にはがそうとすると”角膜破裂”を起こしかねないというかなり危険な状態だったそうな。
失明の危険もあるため当人は手術でコンタクトを外すことを決意したとのこと。

  • 参考:コンタクトを10年間連続装用、レンズと角膜がくっつき手術するハメに。

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  • メーカー: 植田喜一
  • 出版社: メディカ出版
  • 発行日:2009-12-08
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    どちらにしても中国上海での出来事であり、普通で無いケースだというのは理解はできるが、くれぐれもコンタクトの付け替えだけは衛生面も含め、コンタクトレンズの取り扱いには気をつけたいものである。
    レーシック手術も角膜を焼く施術なので色々と、問題点がインターネット上でささやかれているが、眼の角膜に関しては昨今カラーコンタクトの普及なども考えるともうちょっと、過敏になったほうがよいのではとも思ったりするのでした。