LINEブログが一般ユーザーにも開放そのメリットとは?

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LINEブログが一般ユーザーにも開放そのメリットが有るのか否かについて?

新規無料ブログサービスとしては珍しい。
最近では乱立していた無料ブログは一通り淘汰された感じもあり、
新しいサービスが出ても見向きもされることはなかったわけですが、

最近支持率が高いはてなぶろぐも5周年だとかいうことて
はてなダイアリーのぞけば
はてなブログ自体でもわりと新しい部類の無料ブログだったりする。
Lineの、Live doorブログと
Line blogの二刀流で
どうするのかは見ものではありますが…。

公式の内容

https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2016/1569

https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2016/1569

ひとまず著名人向けブログと謡っていたサービスを一般に拡大するのは、
殆ど意味がない。
LINEブログを使っている著名人などそれだけの人でしかない。(LINEは韓国資本の企業)
まだサイバーエージェントのアメーバブログ使っている人の方が、清廉潔白に見えてしまう。
正直LINEが儲かる仕組みに乗ることは、甚だ疑問視したい。
naverまとめとか運営している会社と同じ会社なんですよ、ここは。

  1. LINEが便利とか、アイコン販売で儲かるだとか、
  2. naverまとめに参加したら収益が貰えるとか、
  3. LINEブログなら収益が貰える著名人等(知らんけどもどこぞの隊長なんざブログ移転するメリットはない気がする)
  4. 飛びつく人の浅はかさを一度考えるべきである。

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LINEブログの魅力

LINEとの連動制・囲い込みを重視する人が多そうですが
アメーバブログのように、芸能人・著名人ありきで
その後に一般ユーザーには後のせで利用させるというのは、
多分一般ユーザーは目立たないことになるのではと思うばかり。

完全に孤立しているかと思いきや
普通にブログの閲覧自体はブラウザから可能なので
炎上したりはついてまわるしはてぶの批判コメとか
掲示板でURL転載されたりは付いて回る。

LINE内での検索が―とかいう論調もあるようですが、
LINE使わないおいらからすると、未知の世界ですよ。

デメリット

  • スマホからしか書けない⇒魅力無
  • SEO的には弱そう⇒検索エンジンからのトラフィック薄
  • ディレクトリ型ブログ
  • シェアボタン
    基本的に搭載されている他のシェアボタンは「Facebookでシェアと「Twitterでシェア」のみ
    プラス、
    埋め込みコードというタグがあるものの
    拡散として優位にたつのかと思ったのですが
    ソースコードを見るとhttp://のURL形式なので
    SSLサイトで掲載すると
    真っ白になる(表示されない)

    結構前にnaverまとめでも埋め込みタグがあったりしたものが、1年くらいで終了していた経緯も考えると
    この埋め込みタグも廃止になったりする可能性はゼロではない。

    新しいサービス

    一時期「これからはFacebookがー」とか「SNSの時代だ―」と叫んでいた人がいたりしましたが、
    検索エンジンにとってかわる何かになれたサービスは無い。

    YouTubeは、動画配信サイトとして一定の地位を確立できたのはGoogleだからだという印象が大きい。
    facebookなどはフレンドフィード買収してもサービス終了。
    Yahoocomもtumblr買収しても、いまいち冴えない。

    Ustreamとかも、あれはあれで迷走していますし、

    Naverが、livedoor買収して、LINEつくって、現在にいたって、
    LINE Blogと言われても、
    さほど過度な期待は湧かない物なのですよ。

    「これはもしかしたらInstagramが仕事になるかも知れない」
    なんかこういうこと語る輩と同列になってしまいそうな話題にしか思えない。

    LINEブログ

    LINEブログそのものは、新しい物好きには興味ひかれるサービスなのでしょうけど
    LINEもとい、naverまとめや、ライブドアもろくなサービスではないので、疑心暗鬼。
    やりたい人はやればとは思うが
    あまり興味はないかな。
    韓国産ソフトやハードを使ってはいけない理由(LINEやカカオトーク・サムスンなど)

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