消費者庁によると「誤解を与えるとして景品表示法に基づいて17社にこのような表示をとりやめるように支持を出した」とのこと。

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空間除菌グッズは「根拠なし」

03月27日 16時45分

二酸化塩素という化学物質を使い、生活空間の細菌やウイルスを取り除くと表示して、除菌グッズを販売していた全国の17の会社に対し、消費者庁は効果が出る根拠がないとして、法律に基づき、こうした表示をとりやめるよう命じました。
命令を受けたのは、大阪・西区の大幸薬品や、愛知県半田市の中京医薬品など、全国の17の会社です。

根拠が無い というのは普通に考えて科学的なデータに基づいていない或いは実際に効果を示した証拠がないのだろうなと考えてしまう。

科学に関する知識が無いと、こういうのってそれっぽく宣伝で見せられると気になってしまうのだろうか?

製品はどれで、どういう会社が販売していた物なのか?

どういう製品なのか?消費者庁の公式PDFで公開されている。
二酸化塩素を利用した空間除菌を標ぼうするグッズ販売業者17社に対する景品表示法に基づく措置命令について
http://www.caa.go.jp/representation/pdf/140327premiums_2.pdf

擬似科学もといハッタリもここまで多種多様にのさばっているというのはどうかと思えてしまう。
薬品とか医療グッズに対しても疑念をもってしまうレベルである。

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ABS ハイパー・ブロック 固形二酸化塩素剤 1枚パック付き

これとかもNGが出されている製品だ。

偽っていたのは薬品会社

2社の名称は上記のNHKニュースでも公開されているが、

  • クレベリン ゲル等についての本日の報道に関して
    http://www.seirogan.co.jp/news/20140327Cleverin.pdf
  • 中京医薬品 公式サイト 9383.jp
    http://9383.jp/
  • 中京医薬品は何も公式見解を掲載していない。

    この手の対応って遅いとイメージ悪くなりそうだが・・・。
    もしも今後保険制度とかを変更して貧富さとかで受けれる医療の内容が変わったりしたら医者や医療機関といえども信用できない気がしてならない。
    医療分野っていうものの信用が揺らぐレベルだろう。