CMSのWordPressでサイトを作ったけど、一向に検索しても検索結果に出てこないというときの解決方法。
WordPressで作ったサイトがGoole検索エンジンにインデックスされない時の解決方法の紹介です。

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本当に検索エンジンに インデックスされていないのか確認する事

最初に

  • 最初に確認。
    info:http://****.com
    という形式で検索してみる。
  • これで出なければ
    site:info:http://****.com
    (ドメイン内のインデックスされているページが分かる)
  • これらで検索してまったく出ないかどうか。

    何も出でこないということであれば、
    念のためBINGで検索して
    別の検索エンジンでインデックスされているかどうかも確認してみる。
    https://www.bing.com/
    Googleの検索エンジンロボットだけブロックしているのか否かの切り分け。
    BINGだけが先んじてインデックスしているということは、まぁ無いとは思いますがどういう状態なのかで対応策が変わってくる。
    別のブラウザで URLを入力して表示されるか確認する→普通に表示されるのであれば、設定疑う。
    別途、別ブラウザでもGoogle検索から タイトルなどで検索してみてもよい。

    webマスターツール(Search Console)に登録しておく

    もしもこの時点で、webマスターツールに登録していないのであればGoogleのwebマスターツールに登録しておく。

  • Google ウェブマスター ツール
    https://www.google.com/webmasters/tools/home?hl=ja
  • サイトマップ送信もしておく。(wordpressだと Google XML Sitemaps というプラグイン用いれば設定後自動で作成してくれる。)
  • All in one seoパックでも最近XMLサイトマップの機能が追加されていますが、
    『Google XML Sitemaps』の方が無難です。
    (試にAll in one 試したら全部ブロックされていた)
    通常サイトマップ登録すると、1日くらいで検索結果には、反映される

    2016年に従来までweb master TOOLという名称だったものがSearch Consoleに変更された。web master TOOL=Search Consoleの意味です。

    Fetch as Google

    ウェブマスターツール(Search Console)に有る機能「Fetch as Google」で手動で登録する。

    たとえば、コンテンツの表示にリッチメディア ファイルを使用していて、Fetch as Google ツールが返すページに
    そのコンテンツが含まれないときは、そのファイルを Google が確実にクロールできていないと考えられます。
    ページの取得方法は、Google の標準ウェブ クローラかモバイル クローラ(モバイル コンテンツを公開している場合)のいずれかの形式から選択できます。
    https://support.google.com/webmasters/answer/158587?hl=ja

    まともにクロールされていない時に単一の記事ページ等を手動で登録する方法になる。
    JavaScriptだけのページなどはクロールしてくれないことがあるらしい。
    テキスト 100 KB以上でないとBOTが無視するとか。

    ウェブマスター ツール   Fetch as Google
    ウェブマスター ツール内のFetch as Googleの利用画面の例。

    ここから登録すれば該当ページがリダイレクトするような問題がなければ、登録はされる。
    取得ステータスが「完了」なら問題ない。
    Google検索のtopからURLや記事タイトルで検索したら出てくるようになるのに、数十分もかからない反映速度。

    これで検索エンジンブロックなどしていた場合は、大抵エラーメッセージが出る
    エラー表示の場合には、エラーメッセージの内容によって原因切り分けが必要。

    初歩的な設定

      念のため確認しておきたい項目は、WordPressのダッシュボードの

    1. 設定
    2. 表示設定
    3. 検索エンジンでの表示
    4. で以下の項目を確認する。

    チェックが入っていたら外す
    「検索エンジンがインデックスをしないようにする」に チェックが入っていたら外す

    チェックを外した状態で保存する。
    大抵これが原因
    稀にうっかりチェックが入ってしまっていることがあるけど気付きにくい。
    インデックスさせるには、チェックをいれないことが正しい。

      設定しなおしたら、Fetch as Googleを試す
      PINGでもとばすか、twitter、Google+などで呟いて様子見。

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      http://www.pingzone.jp/

    • 或いは、ダッシュボード内の設定→投稿設定を見直してping項目にPINGアドレスを追加して、新規投稿を試してみる。
      ping設定欄
      設定⇒投稿設定⇒『更新情報サービス』の欄にPING送信先アドレスを記載する
    • WordPressプラグインにも、サイト内容を更新すると自動で検索エンジンへのクロール促す機能の物は有るのでサイト環境によっては使うのもあり。

    稀な例

    robot.txtでGoogleBOTをブロックしている場合。
    普通はデフォルトの状態の環境ではWordPressではrobot.txtは生成されない
    基本的には『Google XML Sitemaps』のプラグインなどを利用しておけば自動で吐き出される。
    https://nufufu.com/robots.txt
    とかでアクセスすると表示される。
    ただしFTPソフトでアクセスしてもドメイン直下(或いはルート)にそういうファイルは存在しない。
    稀に自動で生成されている場合があったり自分で作成した場合。
    自身のサーバー環境でFTPソフトで調べて、サーバーのドメインのルート直下にある、robot.txtをDownloadして開いて確認する。

  • robots.txt ファイルを使用してページをブロックまたは削除する
    robots.txt ファイルについて
    https://support.google.com/webmasters/answer/6062608?hl=ja&visit_id=1-636158332779207351-1483661175&rd=1
  • このあたりの内容が、あれば訂正する。
    ・レンタルサーバーによっては初期で入っていないとも断言はできないので一応ルートやディレクトリ等をチェックする。
    ・普通は robots.txtはwordpressインストールしたりした時には無いはず。
    ・或いはheaderなどに変な記載が無いかなど。ソースコードで確認してみる。(themeに変な記載していないか)

    他に考えられる例

    • WordPressのプラグイン等の設定を、ミスった事で悪さしていないか?
    • サーバー側の設定がへんなことになっていないか?
      (これは各々のサービスのヘルプ等でご確認ください)
    • .htaccess が変なことになっていないか?(プラグインが自動で書き換える事例も在る為)
      等。
    • 等が考えられる。

    サイトマッププラグイン

    サーバー環境やwordpressの内部構造にも左右されると思いますが、
    エックスサーバーで、all in one SeopackのFeature Managerから追加できる
    XML Sitemapssitemap 機能使うと、インデックス数が激減した。
    仕組みが理解できていないこともありましたが
    基本的にはall in one Seo packのサイトマップ機能はOFFが無難。
    (Social Metaのソーシャルタグもイマイチだった。)←これは2016年時点では問題ない
    WordPressで、サイトマップ作成は、Google XML Sitemapsのプラグインを推したい。

    レンタルサーバーの比較(WordPress向け)