WordPress(ワードプレス)のSEO対策について基本的な要素は2015年度と同じ
最近決定的に違いが出ると思われるのがSSL導入済みか?否か?
AMP導入も効果が少しは大きくなってきている。

1にコンテンツ
記事が大事といいますが、記事の内容の評価については多々推測があるようなので割愛。
しかし、信頼度と検索結果上位は比例していなのが実情だろう。

Welq騒動の残骸メディアサイトのような生き残りも多く存在していますし、当分はGoogle検索に期待できる要素は少ない。
※今でも結構適当なWEBサイトを見かける。
記事の信頼性とか担保していない記事外注とか行われているような媒体は多く存在している。

今集客方法模索するのであれば、検索エンジンから獲得するのではなく、SNS等他サービスから如何にトラフィックを獲得できるかの方が重要度が高い。
※個人的にピンタレストだけは信用できないサービスだと思う。pinterestは通知すらせずアカウントBANする
2018年9月時点では、個人向けのGoogle+のサービス終了も発表された。
どのSNSが生き残れるかは見極めが必要だ。

正直Google検索の変動で一喜一憂するのは飽きた。
過去に何回もふっとんだりしたことはあるので、あまり動じないつもりでいましたが、やはり検索エンジンからの流入は大きいのが現実。

    語句と意味

  • WordPress:CMSの一つ。webサイトを簡単に作れるサービス。無料で利用できるが、phpとMySQLが使えるサーバーが必要。
  • Theme(テーマ):WordPressのテンプレート(雛型)。プラグインを用いて、ページごとに異なるThemeを表示することも可能。
  • プラグイン(plugin):WordPressで機能追加できる仕組み。
  • SEO:検索エンジン最適化の意味。日本では検索エンジンをYahooJAPANもGoogle検索を搭載しているためGoogleの独壇場である。(MSNはBingという検索エンジンですがシェアが圧倒的に少ない。他にも中小の検索サイトは存在している。)

変化したSEO対策

2016年度時点において極端な検索変動などは起きていないなようですが
相変わらず大規模サイトが強いなという感じと
Amazon.cojpもSSL対応した。(Amazonアソシエイトも含め)
a8.netなどもSSL対応したり
SSLの普及は加速している。

SSL導入

無料でSSLが使えるサーバー等の紹介。

  • エックスサーバーや、wpXレンタルサーバー・wpXクラウドでSSLが無料で導入可能になった。

    wpXクラウドだと、月額540円~のプランで利用できる
  • mixhostが500円第から使える。
    無料SSLも有り複数ドメイン利用可能。
    最も安い価格で導入しやすい。
    MixHost
  • Sova WPでも1万円のプランなら無料で利用可能。※スモールプランは2千円。
    SovaWPは、サービス終了した。

AMPがやってきた

大手のメディアサイトでもAMPページを多く見かけるようになってきた。
AMPというモバイル端末向けに高速化表示するための仕様の投入が始まっている。
ワードプレスでもプラグイン一つで追加可能ですが、検索で表示されるのは、ニュース記事など限定的なジャンル記事のみなようで
試すにも若干いまだハードルの高さは存在している。
AMP導入することで、SEO的にどうなのかは未知数。こればっかりは、判断材料が悩ましい。

高速化表示

SSL導入すると重くなる。
管理画面だったり、サイト表示そのものだったりと、導入前と後ではもっさり感が体感レベルでどうしても拭えない。
wpXクラウドで、ワードプレスの基本THEMEで、
アド広告抜きでスクリプトの余分なのは抜いた状態だと、結構快適な表示速度ではありますが、
高速表示に特化するか
他機能を残すかは悩ましいところ。
この当たりは手探り。

サーバースペックが同等・THEMEなどが同等でも
ページ数が少ないサイトとページ数が膨大なサイトだと、どうしても大きいサイトの方が重くなる。
大規模サイトになるとより高スペックなサーバーが必要と言える。

無料で配布されているSEO対策済みのthemeなら これが割と表示速度は速い。
Cocoon | SEO・高速化・モバイルファースト対応済みの無料WordPressテーマ(THEME)試してみた

WpTHK Theme(これも表示速度だけなら検討対象)
http://thk.kanzae.net/wpthk/

AMP導入

AMPはモバイル端末でアクセスした人にもスムーズに表示させようとすることが目的のシステム。
GoogleやFacebookなどのキャッシュを用いて表示される。
通常のドメインに適用しているCDNは効果が多分無意味になる。
WordPressならプラグインかTHEMEで機能追加すれば導入可能。
WordPress(ワードプレス)のAMP化とアクセス解析タグ・アドセンス広告導入などの方法

ソーシャルメディア

Facebook・Twitter・YouTube他、各種ソーシャルサービスは未だ必要。
シェアされて獲得できるPV数は一過性とはいえ、拡散されることで閲覧⇒認識され被リンクが増加する基本的なことは当分変わらないだろう。
Toggeterのようなまとめサイトも検討しているし未だNaverまとめが元気なので、こつこつソーシャルメディア対策には励みたい。
ただしソーシャルメディアからだけのトラフィックに依存しているサイトは如何なものかと思ってしまうことは拭えない。

基本的な内部対策

wordpressでサイトを作った場合のSEO対策の総集編。

WordPress側の設定

パーマリンクは
Category+ポストネーム。
Archiveページや、タグ一覧ページも
archiveという文字列は抜いたほうが無難。
詳細な設定方法は、この記事で⇒wordpressのパーマリンクを変更してみた。
※近年カテゴリページ・タグページや、アーカイブページは重視しない運営者が多いようですが、私的には重要度が高い。

Theme(テーマ)選び。

基本的にはデザイン重視で選択する人が過半数だとは思いますが、無料Themeは、フッターLinkがあるので、無駄な発リンクが無い物を購入したり探したほうが無難。

無料で配布されているSEO対策済みThemeは大抵、フッターリンク(THEMEの著者表示)が外せないテーマが多すぎる。
有料テーマが必ずしも優れているわけでは無いのですが、最近は選択肢が増えている為、吟味して利用すべきだろう。

内部の細かい要素

  • レスポンシブwebデザイン
    スマートフォンやPDA(タブレット端末)などの小さな画面で見たときにデザインが変わる奴。
    KtaiStyleやwptouchというプラグインを用いたり、端末ごとにTheme切り替え表示するプラグインも存在していますが、レスポンシブwebデザインのthemeを用いたほうが管理が楽。
    もしくはAMPを全ページで表示する荒業でも良いのかもしれない。
  • パンくずリスト
    パンくずリストはWPのタグで表示可能。
    設定方法は、ググってください。
    現在使っているテーマに最初から有る場合は容易する必要はない。
  • sitemap xml
    GoogleとBINGに登録する為のサイトマップ。
  • 見るようのサイトマップ
    人が見るためのサイトマップページ作成は PS Auto Sitemap
    ページ数が増えてきたら表示に時間が、かかるため、
    毎回自分で更新したあとに張り付け作業で自作した方が良いのかもしれない。※この場合、更新頻度が高いドメインだと面倒。
  • All in One SEO Pack
    なんだかんだで細かな設定で必要。
    THEMEがしっかりしていれば、無くても問題なさそうなことはあるのですが、
    多少の機能が物足りない場合はTHEMEの独自設定消してでもAll in One SEO Packの方を使うことが多い。
    他の同様のプラグイン使っても問題はない。
    「Yoast SEO」など
  • 記事タイトルがH1タグ
    単一記事ページでは 記事タイトルがH1タグが良い。
    カテゴリーアーカイブや月別Archiveページタクページなどは、各々であまり気にしなくてもいい。
  • 関連記事
    プラグインでThemeに埋め込みか外部の関連記事サービスでタグ貼り付けなど。
    個人的には内部で任意のサイト内記事URLを張り付けるか、
    記事最後にGoogleアドセンスの関連記事タグが好き。
    これは表示速度はあまり気にならない。
  • 人気記事
    各種あるプラグインでThemeに埋め込み。
    個人的には、動的なシステムだと表示速度の足を引っ張るのではと考えている為、任意にランキング表示を作成して貼り付けたほうが良い気がする。
Google検索結果の動向

2018年9月末の変動
2018年9月末ごろ(24日から25日以降)キーワードによっては、検索結果がAmazonや楽天、Naverまとめのようなサイトが上位に出てくるようになった。
2週間ほど様子を見ているが、多少の動きが有る程度でその後の大きな変化は確認できていない。

※アドセンスで稼ぐ系ノウハウに、外注発注のマニュアルなど出回っている昨今。
やはりなんというか、稼ぐことに特化するとどうしても人はブラックな、なんでもありな方向性に偏ってしまうのだなと言う感じは強い。
それでもやる人は、多いのでしょうけど。

SSL導入や、AMPの機能追加の面でもやはりWordPressが有利なCMSだと思う。
通常のHTMLサイトのホームページでは改修するのがとてつもなく面倒だと考えられる。
当方のドメインは今年で10年目ですが、WordPressで運用していたことは良かったとつくづく思う。

ただし検索エンジンのアルゴリズム同行は、一喜一憂すべきではないよなと考えます。
WordPress(ワードプレス) SEO対策2018年度