ちょっと、理解できないというだけでなく、こんな人物でも塾の講師は出来るのかと思って気になったのでメモしておきます。
塾講師の指導内容で、ゲーム機を自然を装って壊してしまってでも勉強させる といった内容が記載されていてびっくりだ。
twitterから
元のネタはこちらから。
朝日新聞「ご両親は、ゲームをしないよう説得しましょう。 極端に言えば、偶然を装って踏んづけて壊したっていいんです。」 pic.twitter.com/CQvvHnzIZT
— カグヤ@ゲーセン通いのYP (@kaguyan0) August 8, 2013
https://twitter.com/kaguyan0/status/365312668405465089
似たようなネタ
http://d.hatena.ne.jp/hagex/20130802/p8
朝日新聞:
今からできる! 夏休み勉強法 という記事でこの大元のネタの塾講師のプロフィールや、etcが記載されている。
■小学生は? 高濱正伸さん(塾講師)
という箇所のところで語られている。
ゲーム機はしばらく親に預けてみよう(ご両親は、ゲームをしないよう説得しましょう。極端に言えば、偶然を装って踏んづけて壊したっていいんです)。
ゲーム機を破壊してまで勉強させるのは、既に教育の手本としては、間違っていると思うのだがどうなのだろうか?
間違いなく親子関係はひびが入ることは間違いないだろうし、子供は大人に不信感を抱く。
そして物を破壊する事にためらいがなくなる気がしなくもないのですが。
これが塾の指導ですか。
世の中不思議なものです。
PCゲームをプレイしていたらPCを破壊しないといけなくなりますね。
昨今はゲーム機よりも、携帯電話の方が時間をとられる端末としては長いような気がしたりもしますが・・・。
それはちょっと面倒ですが。
むしろPCゲームをプレイしていてPCを壊す親が居たら見てみたいものですね。
授業中の電話にぶちギレて生徒の携帯を破壊する先生
まぁYoutube動画で、授業中に携帯電話で話ししている生徒の携帯電話を破壊する海外の動画があったりしますが、
夏休みのゲームくらい許してやれよ。と言うよりも
時間を厳守させることを教育した方が建設的なのではと思ったりしたのでした。
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