吉野家の「牛丼の具」を通販するにはいくつかの購入方法が存在しています。
吉野家の牛丼の具は、普通のサイズは湯せんのみで、ミニ牛丼の具はレンジ可能。(すき家は通常サイズもミニもレンジ可能)
※2020年現在吉野家・松屋・すき家三社ともに電子レンジ調理対応しています。
牛丼の具の価格
選べる購入先
通販サイトではアマゾンや楽天市場、Yahooショッピングなどでも取り扱われているので購入する事は可能です。
http://e-shop.yoshinoya.com/
しかしながらどこのショップでも、決して安い価格では無い。むしろ店舗の牛皿や牛丼よりも高い。
- 価格順
- 吉野家
- 松屋
- すき家
といった大手牛丼屋が冷凍の牛丼の具を販売しているが吉野屋はダントツで価格が高い。
並み盛でも280円の牛丼が、冷凍牛丼の具だと吉野家は390円程度掛かるので、割高感しか感じることが出来ない。
他のチェーン店と比較しても冷凍牛丼の具は高い。
サイズと量は異なるが、円/gあたりの単価を計算すると簡単に分かるはずだ。
お特に買うには
牛丼の具だけ買うなら『牛皿』を購入し他方がお得だ。並みで240円(2013年10/30日現在)ではあるが、ご飯が+50円と思うと割高感かもしれないが、自宅でご飯は炊けているのでおかずだけほしい場合などは牛サラを購入した方が、冷凍の牛丼の具よりも単価は安い。
牛皿大盛だと340円なので食べ応えは十分だろう。(2013年度時点では『頭大盛(あたまのオオモリ)』を開始したので並み盛り同様、お得感は牛丼の方が強いですが。)
牛丼屋に足を運ぶなら丼で注文した方がお得ですが、テイクアウトの場合は皿で頼んだほうが冷凍よりもコスパが高い事は頭に入れておきたいものです。。
基本牛丼は牛肉と玉ねぎを味付けしたもので煮込んだものなので自宅で調理したほうが楽ではありますが、1人暮らしなどであれば冷凍の具は買いだめしておくと、忙しいときなどは便利ではあることは重宝するアイテムなのでした。
年間じっと販売サイトを見ているとたまに特売していることもある。
牛丼の動画
動画
牛丼の危惧リスク
牛丼の危険性としては、アメリカ産牛肉が使われている事。
成長ホルモンを使用した飼料などで飼育されている為、健康に与えるリスクが危惧されています。
店舗牛丼のリスク
店員のクオリティーが低いと食事の危険度が跳ね上がる。
飲食店で混入が起きうることはゼロには出来ない現実がありますが、
店舗数が最も多いすき家。
吉野家も同様に混入事例の発覚は多い。
冷凍牛丼は安全なのか?
過去にすき家の冷凍牛丼の具で、四角く硬いゴムのようなものが入っていたことが有った。
これは製造元に問い合わせたのですが回答が無かった。
基本的に原料の牛肉は、アメリカ産かオーストラリア産の牛肉がメインであることは冷凍牛丼の具でも同じですし、混入に関しても製造工場によってはゼロではないリスクは存在する。
吉野家の牛丼弁当並盛
コメント